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TOM成形

こんにちは。大和樹脂営業課です。

夏も目前ですね!

前回当社の再PRとしてUPさせて頂きましたが
今回は当社の加飾工法であるTOM成形をピックアップしてご紹介いたします。

TOM成形とは、木目や石目、カーボン調のフィルムを3次元の形状に
貼り合わせ、塗装では不可能な柄の加飾を実現する工法となります。
貼り付ける母材は樹脂、金属など幅広い素材が選定可能で、
母材完成後に後から貼り合わせる工法となります。
普段良くみられる物だと自動車の内装関係に採用されております。
また、他社様の採用例にはなってしまいますが、楽器関係や介護ベッド
住宅設備などさまざまな分野に採用されております。

大きな特徴は下記の通りです。

①後張りで工法で、フィルムに接着層があるため
母材は樹脂、金属と幅広い加飾が可能です。
②試作用の簡易治具により安価に、かつ手軽に
試作が可能です。
③フィルムのエンボス再現により、よりリアルな手触り感の
再現が可能です。

上記図のように、フィルムをヒーターで可塑化させた状態で
フィルムと母材に圧力をかけることで、フィルムを伸ばし、
3D形状にフィルムを覆う製法となります。

製品にフィルムを巻き込むことが可能なので、
巻き込みによる端面からの剥がれ防止も行えます。

また、高圧力で成形できるため、キャラクターなど印刷フィルムで
成形した際は、高い位置精度の実現が可能となります。

まだまだフィルムの価格が高く、塗装と比較すると
コストUPは否めませんがより高級感を出し、他社様と
差別化したいといったテーマにお応えできる製法だと考えております。

是非加飾のご要望は当社営業部までお問い合わせ頂けましたら幸いです。

厳しい暑さが増してくる時期ですので、皆様におかれましては
熱中症にご注意頂きお過ごし頂けたらと思います。

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